既存事業を活かした、
IoT見守りサービスを実現!
みまもりーね
- 製品ジャンル
- ヒト・モノ・空間の見守りサービス
- IoT Stationでの可視化とサポート内容
- 温湿度、照度、人感をはじめとした、様々なセンサー情報
活用シーン:
- 遠方のご家族の見守り
- 室内の環境情報の確認
ウェバートン様はICTサービス事業を主軸に、ネットワークシステムの企画・設計・構築・保守などのITインフラ環境をサポートしています。
今回は遠方のご家族を見守る新たなIoTサービスにて、IoT Station V1を採用いただきました。
製品情報:https://mimamoline.jp/
導入時の課題
- 主力事業を活かしつつ、
ゲートウェイを使ったIoTサービスを展開したい
導入後の効果
- 主力事業とゲートウェイを活用した、
見守りIoTサービスを実現
導入背景・導入課題
新たな事業展開を行い、主力事業との2軸へ
ウェバートン様は、主力事業との2軸に成り得る新たなサブスクリプション事業の立ち上げを検討していました。主力事業ではITインフラ環境のサポートを行っているため、主力事業の知見と技術力を活かした、ゲートウェイを活用したIoTサービスを求められていました。
IoT Stationを選んだ理由
時代に合わせたビジネス展開を叶える柔軟性
今回新しく立ち上げるIoTサービスだけでなく、ウェバートン様は今後も新たなサービス展開を視野に入れていました。その際に、時代のニーズに合わせた柔軟なビジネス展開を行うためにマルチ通信規格・マルチセンサーに対応していることは必須でした。システムに制限があっては、柔軟なビジネス展開が難しくなるためです。
当社のIoT StationはAWS(Amazon Web Services)上で稼働しており、通知規格・センサー問わずの導入が可能なため、自由なアイディアを形にする柔軟性が特徴です。この柔軟性が選ばれた理由の1つとなりました。
データの見える化の仕組み
導入サービス:IoT Station V1
通信規格:Sigfox
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- 1.センサーが反応
- センサーが検知し、反応
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- 2.IoT Stationへ
- センサーからLTEを通じて、IoT Stationへ
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- 3.管理画面に表示
- センサーからLTEを通じて、IoT Stationへ