インフラ構造物、工事現場、災害危険箇所などを
可視化し、監視・閲覧できるサービス
iIMS(IPEC IoT Monitoring System)
IoT Stationダッシュボード画面
製品ジャンル
インフラ構造物・工事現場・災害危険箇所のモニタリングサービス
IoT Stationでの可視化とサポート内容
センサー設置位置/ひずみ、たわみ、ひび割れ、沈下、傾斜、温度、静止画像などの表示
インフラ構造物、工事現場、災害危険箇所などをセンサーにより可視化し、そのデータを遠隔地より監視・閲覧できるサービスです。あらかじめ設定した状態になった場合にアラートを通知することで、様々な安全・安心を提供します。
【可視化】測定場所の位置情報を登録することで、測定場所を管理することができます。測定データを数値形式とグラフ型式で表示でき、データの変化を視覚的に確認できます。
【閾値監視】測定データに閾値を設定することができます。閾値の条件を満たした場合、メールやLINEに通知を送信することができます。
【データ出力】測定データを出力することができます。データは、365日(1年)保管され、365日以降のデータは削除されます。
製品情報:https://www.ipec-com.jp/work/iot.html
通信規格:LTE
データの見える化の仕組み
-
- 1.センサーが反応
- 様々な現場に設置したセンサーが異常を検知し、反応
-
- 2.IoT Stationへ
- センサーからLTEを通じて、IoT Stationへ
-
- 3.管理画面に表示
- IoT Stationでデータの見える化を実現
活用シーン
-
橋梁・トンネルの健全性判断
-
老朽橋の効率的な維持管理対策
-
現場の危険をモニタリングし、
工事現場の安全・安心対策 -
災害危険箇所の異常を検知・通知して
生活の安全・安心対策
ビジネスパートナー様
株式会社 アイペック様