設備拠点の機器稼働状況や室温を見える化

Smart Facility Manager 設備遠隔監視サービス

IoT Stationダッシュボード画面

デモ画面

製品ジャンル

設備監視サービス/温度監視サービス

IoT Stationでの可視化とサポート内容

設備機器の稼働状況・稼働時間/室内の温度・湿度/センサーの電池残量・電波状況などを表示

無人で運用されている中継設備の機器稼働状況やサーバルーム内の温度状況を監視します。
バラバラに管理されているUPSや発電機などの稼働データをひとつの画面に統合し、稼働時間を表示したり、時系列にグラフ化することができます。稼働データや温度データには任意の閾値を設定でき、超えた場合はアラート通知します。監視データはPC、スマホで確認でき、直感的でシンプルな監視画面なので探したいデータがすぐに見つかります。
製品情報:https://www.tokai-sfm.jp/kanshi/

データ収集:SNMP/接点/Modbus/BACnetなど
インターネット通信:https/LTE/各種LPWAなど

データの見える化の仕組み

  • センサーが反応
     1.センサーが反応
    設備機器や温度センサーなどが反応
  • IoT Stationへ
     2.IoT Stationへ
    センサーからhttps/LTEなどを通じて、IoT Stationへ
  • 管理画面に表示
     3.管理画面に表示
    IoT Stationでデータの見える化を実現

活用シーン

  • 放送事業者の中継設備監視

  • 通信事業者の通信設備監視

  • データセンタ事業者のサーバルーム温度監視

ビジネスパートナー様

株式会社TOKAIコミュニケーションズ様

株式会社TOKAIコミュニケーションズ様

https://www.tokai-com.co.jp/index.php