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IoT Station EX

IoT Station EXとは

通信回線やセンサーの種類を問わず、多様なデータの可視化と遠隔監視を実現する、IoTプラットフォーム「IoT Station」のハイエンドモデルです。
収集データを1つの画面に集約し一元管理することで、業務の効率化や省人化など、様々な課題を解決へと導きます。

※ IoT Stationは、2023年2月にFTR(AWS Foundational TechnicalReview)認定を取得しました
 

ホワイト企業認定 プライバシーマーク  DX認定

AWS FTR認定  ISMS

このような課題はありませんか?

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データが分散していて管理が面倒
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システムや設備の状況が把握しにくい
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異常が発生しても対応が遅れる
IoTプラットフォーム
熱中症 管理
防災システム
設備保全管理システム IoT

IoT Station EXなら、解決できます

IoTプラットフォーム「IoT Station EX」は、データの「収集」「見える化」「蓄積」を行い、IoTデータの「活用」「管理」「運用」を支援するIoTプラットフォームサービスです。

多様なセンサーと通信規格に対応

AWS FTR認定の高セキュリティ

閾値設定&通知機能で、異常をリアルタイムに検知

カスタマイズ自由! 柔軟に機能を追加・調整可能

ユーザー数無制限で、チーム全体で活用が可能

IoTプラットフォーム IoT Station EX が選ばれる理由

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1.通信規格・センサーの種類を問わず、一元管理が可能

多様な通信規格やセンサーに対応し、あらゆるデータを一元的に管理します。

2.柔軟なカスタマイズ・
OEM対応

お客様のニーズとデータ特性に応じて、カスタマイズ可能なダッシュボードをご提案します。
IoTビジネス向けのOEM対応実績も豊富にございますので、お気軽にご相談ください。

3.API連携により、様々なことが可能になりました

イメージ画像

独自画面の開発

API連携により、社内開発部門やSIer様による独自の画面開発が可能となり、エンドユーザー様への迅速な提供を実現します。

AI

機能拡張オプションの追加

お客様の既存システムに、IoT Stationで収集したデータを組み込めるようになりました。お客様側で他サービスとの連携をすることで、AI・データ分析まで可能となります。

4.センサーとの双方向通信機能搭載

双方向通信対応のセンサーや通信規格を活用し、命令やデータの送受信が可能です。現地に行かずとも、簡単に遠隔操作を実現します。


※LPWAを用いたセンサーにも対応しております。

 

他社サービスとの違い

他社のIoTプラットフォームサービスと、「IoT Station」との違いは以下の通りです。
操作性、セキュリティ、デザイン性等、全ての機能に自信があります。
 
 
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A社
B社
対応センサー・通信規格
✅センサー・通信規格共に全て対応
△ 限定あり
△ 限定あり
セキュリティ
AWS FTR認定の高セキュリティ
△ 追加設定が必要
△ 追加設定が必要
機能性
✅閾値設定&通知機能
△ シンプル
△ 個別設定不可
カスタマイズ性
✅お客様自身でカスタマイズ可能
△ 独自システムのみ
△ 限定的な拡張
ご利用ユーザー
✅制限なし
△ 10名まで
△ 15名以上から課金制
コスト
✅初期費用無しプランあり
△ 高額な初期投資が必要
△ 中程度

 

 

おすすめコンテンツ

IoTプラットフォーム「IoT Station EX」に関するおすすめコンテンツです。

製品紹介資料

サービス紹介資料

IoT Stationが少しでも気になった方は、まずこの資料から!

機能紹介や特長、活用事例など、これさえ読めばIoT Stationの全てがわかります。

IoT Station EXテンプレート集

テンプレート集

IoT Stationの実際のダッシュボード画面を元にテンプレートをご紹介。

ウィジェットを自由に組み合わせることで、データに合わせた可視化を実現します。

ソリューション一覧

ソリューション一覧

IoT Stationを利用している実際の企業様、ソリューションの数々をご紹介します。

IoT Station EX 基本料金

※全て税抜価格になります
※個別お見積りをご希望の場合は、こちらよりお問い合わせください。
初期費用

カスタム費用カスタム費用

  • 別途お見積もりとなります。

  • 開発費用・デザイン費用詳細はご相談ください。

月額固定基本資料

10万円$900/y

  • 専用URL1つあたりの料金となります。

⁨月額センサー利用料

510円/1センサー$550/y

  • センサーごとの重課金制です。

  • LPWA相当の通信規格のご利用を想定しております。

  • 1台あたり、データ保存期間1年およびデータ量は1GBを想定しております。

  • 上記以外のご利用条件の場合は、個別お見積もりとなります。

 

導入の流れ

IoTプラットフォーム「IoT Station EX」の導入の流れは以下の通りです。

STEP 1

fukidashi
ご要望の確認
ヒアリングをもとに、IoT Station導入のご提案をさせて頂きます。

STEP 2

サービスの選定アイコン
サービス構成の確定
全体的なサービスイメージの確定と課題の洗い出しをさせて頂きます。

STEP 3

デバイスのアイコン
通信規格とデバイス
の選定・評価
お客様にて、デバイスの選定をお願い致します。センターメーカーやネットワーク事業者様など、弊社のパートナー企業様をご要望に合わせてご紹介することも可能です。

STEP 4

お見積りアイコン
詳細仕様ヒアリング
(お見積り)
各種インターフェースの仕様確認・ダッシュボードイメージの認識合わせを行います。

STEP 5

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個別カスタマイズ
画面のデザイン確定後に、実装となります。
※開発期間は実装内容により異なります。テンプレートをご活用頂くことにより、最短約1カ月で開発が可能となります。

 

IoT Station 機能比較

IoTプラットフォーム「IoT Station」には、「IoT Station EX」と「IoT Station Lite」の2つのラインナップをご用意しています。

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テナント数

制限なし

1個

ユーザー数

制限なし

30名まで
※管理者1名のみ

端末数

制限なし

制限なし

グループ数

制限なし

制限なし
※1グループ1センサーのみ

通知

右記の制限なし

通知テンプレート数:1件
※通知先有効時間設定および通知間隔設定不可
テンプレート数:1件
通知先数の制限:デバイスにつき5件、グループにつき5件

データ出力

個別出力、定期出力

個別出力

フォーマット

新規フォーマット作成可

新規フォーマット作成可

ダッシュボード

制限なし

利用できるウィジェット数:25個
作成できるダッシュボード数:10枚

料金(税抜)

月額費用:基本使用料 100,000円
デバイス接続料金 510円
初期費用:個別見積(カスタマイズ可)

月額費用:基本使用料 50,000円
デバイス接続料金 510円
※カスタマイズ不可

IoTプラットフォームで
「業務効率化」「課題解決」をサポート
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まずは資料をダウンロードして詳細をご確認ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ!